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欧米諸国から見た日本人の歯の非常識とは?

22 8月 , 2018

歯の健康先進国のアメリカや北欧と日本で、70歳で自分の歯が
何本も残っているか平均値を出してみると、アメリカが17本、
スウェーデンが20本に対して、日本はわずか8本!

どうしてこれほどまでの差が開いたのでしょうか?
そこには自分の歯に対する意識の違いが現れている他なりません。

一つの原因として、健康保険制度の存在があります。
実は、アメリカやスウェーデンには健康保険制度がないために
定期的に歯科で歯のケアとクリーニングを受けている人が80~90%
いるのに対して、日本ではわずか2%しかいません。
これは、痛くなったら歯医者にいけばいいという意識の違いから
生まれてきたものと考えられます。

そして、もう一つの大きな要因。
それは、国際人として歯を大切な身だしなみだと思ってこなかった
ことです。

日本では、歯並びが悪くても、歯が黄ばんでいても、それがビジネス
に影響することが少なかったことに対して、欧米では、歯が汚い人
歯並びが悪い人は、肥満や喫煙のように自己管理ができていないと
いうレッテルが貼られるため、彼らにとっては、大切な身だしなみで
あり、ビジネスやプライベートでも大きく影響する問題だったからです。

日本も少しずつ予防歯科が浸透しつつあります。身だしなみはもちろん
ですが、自分の歯で高齢になっても物が食べれるという目標を掲げて
日頃の歯のメンテナンスを欠かしてはいけませんね。

パールクチュール

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